健康経営優良法人、6年連続認定

経済産業省と日本健康会議が実施する「健康経営優良法人2025(中小企業部門)」に認定されました。6年連続の認定となります。
「健康に働ける職場づくり」という言葉に含まれる範囲はとても広いですが、この記事では、5つの観点と施策をご紹介します。今後も視野を広く持ち、230名の従業員が元気に働ける環境へ改良を続けます。
1,事故防止・生産性低下の防止の観点
毎日のラジオ体操
けがなく安全に仕事ができるよう、また、朝からシャキッと頭脳フル回転でスタートできるよう、毎朝のラジオ体操を長年継続しています。
2,疾病予防の観点
毎年の健康診断
年を重ねるにつれ、健康診断の結果が話のネタになるものですが…ネタづくりのためではなく、健康な体づくりのために毎年受診の機会を設けています。
3,運動機会提供の観点
スポーツジムの優待利用
会社に近いスポーツジムを優待価格で利用できます。仕事後のジム、さらにジム後のビールが健康の秘訣という社員も(笑)
4,従業員間のコミュニケーション促進の観点
部活動の支援
公式部活動は役職や部門を超えたつながりを生む貴重な機会となっています。創業まもなくから続く野球部に加え、2019年には、ランニング部・ゴルフ部・釣り部を設立。
5,感染症予防の観点
新型コロナウイルス対策
情報提供や、基本的な対策を徹底しています。