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高知発の経営書に中山社長が登場!

中小企業が時代を生き抜く 7+1の知恵

監修 小松宗二

南の風社 2021年4月20日発行

「企業世話人」として多くの企業の相談に応える小松宗二氏監修の書籍に中山社長が登場しています。

 

小松氏と7社の社長との対談記事と、3名の女性との座談会が収録されており、高知で生き抜く企業の知恵をそれぞれの社長の生の声から学べます。様々な業種、各社長の考え方を比較でき、同時に当社のこともわかると思います。

 

中山社長は、39歳で起業するまでのことや、その後40年以上の経営を通して考えてきたことを伝えています。少しだけご紹介しますね。

 

社員の幸福を考える社長の仕事について

中山社長は、’’私が頑張ることによって地域も社員もよくなる。だから頑張る’’と話します。そして、社長の仕事とは’’社員の一日一日を充実したものにすること’’と伝えています。社員に唯一返せないものは時間だからです。

 

高知県への貢献について

当社は40年前に3名からはじめて、現在は230名の規模になりましたが、ずっと高知に根差しています。それは「雇用の創出こそが地域への貢献」と考えているからです。2020年には第4工場を、2021年には第5工場を新設し、仕事と雇用を生み出していきます。(人材募集についてはこちら

 

本書を通じて、多くの方が当社を知ってくださり、仲間が増えていくことを願っています。

 

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