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社員育成
「1人1資格以上」を掲げ、練習機材や受験料全額を支給したり、業務の一環として先輩が指導しサポート。また、経営分析・原価管理などの勉強会や改善提案の表彰を定期開催。若手から幹部まで常にレベルアップの機会がある。
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データで見る、栄光工業
設立
2030年の50周年へ向けて挑戦。
1980 年
年代分布図
若手からベテランまで層が厚い。
※2024年7月時点
採用人数
毎年、新卒採用を実施。発展し続けるため、未来の人財を求める。
出身学部
工業系以外の卒業生も製造現場で活躍中。技術資格にも挑戦し、腕を磨いている。
※2024年7月時点
当社で新たに製造業に挑戦する人が1/3以上。製造現場だけでなく、生産管理や営業など職種の幅が広い。
※2024年7月時点
制度で知る、栄光工業
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「1人1資格以上」を掲げ、練習機材や受験料全額を支給したり、業務の一環として先輩が指導しサポート。また、経営分析・原価管理などの勉強会や改善提案の表彰を定期開催。若手から幹部まで常にレベルアップの機会がある。
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管理職に出世することだけが目指す生き方ではない。工場内のスペースや設備の貸与により開業資金をおさえて独立できる社内起業制度で、現在9社が開業。働き方・生き方を考え、その実現を支援する風土と仕組みが根付いている。
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2016年に女性が立ち上げた撫子会は、性別や国籍をこえ、様々なライフステージにおいて元気に働ける工夫を提案。2019年に始まった100年会は、若いリーダーを中心に当社の目指す未来を議論。会社を変化させていくのは社員自身である。
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創業当初から続く野球部、2019年に新設したゴルフ部・釣り部・ランニング部を福利厚生としてサポート。部員は仕事を越えて結束し、応援に駆けつけた社員は、部員の勇姿に元気をもらっている。地域の方々と交流する場としても貴重だ。
社員に聞く、栄光工業
採用の流れ
まずは工場見学を通して、職場、職業の理解を深めていただきます。
弊社の採用は一斉の面接日は設けず「一人一人の人柄に合わせた」ミスマッチの少ない採用と配属を行っています。
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求める人材
代表メッセージ
1980年、当社はわずか3名の部品加工の会社として始まりました。創業者は、「自社開発製品で社会に貢献する」という夢と、「雇用こそ地域社会への貢献」という考えのもと、南国市に5つの工場、230名の社員とともに働く企業に育てました。
私は二代目として、創業者の思いを受け継ぎ、次の時代へと進みます。
「やっぱものづくり楽しいっすから」と弾ける笑顔の社員、「任されたからには結果出すんで」と言い切る社員、「やりたいことがどんどん出てきてます」とエネルギーあふれる社員、黙々こつこつきちんとやり続ける社員・・・ひとりひとりに支えられて栄光工業があります。そんな社員の仲間になり、私たちとともに、次の時代を築く人を求めます。
代表取締役社長 伊藤ちひろ